【レビュー】audio-technicaワイヤレスヘッドホンおすすめポイント3選

コロナが流行し始めて在宅ワークや、オンライン会議などの自宅での仕事が増えてきましたよね。またプライベートではオンライン飲み会など、画面越しに何かを行うことが当たり前に近い状態になってきましたよね。

そこで今回は僕が愛用しているワイヤレスヘッドホン「audio-technica ワイヤレスヘッドホン」をご紹介します。

というのもこれからの時代は、音声メディアの発達を予想している人が多いのが現状です。今でこそまだまだ波は来ていませんので、音楽を聴くのがメインでしょうかね。

音楽を聞いたりYouTubeを見たりするとき、皆さんはイヤホンを使いますか？ヘッドホンを使いますか？
外出時も含めて、ヘッドホンだとファッション要素も取り入れられますので、おしゃれに敏感な人は、アイテムとして使うのもありですよね。

また自宅ではヘッドホンを使ってリラックスして音楽を聴きたいという人もいると思います。

そこでaudio-technica ワイヤレスヘッドホンのおすすめできる理由を3つに絞ってみました。

ヘッドホンが欲しいけど、どれにするか迷っている方に寄り添って、その悩みを解決していきます。

audio-technica ワイヤレスヘッドホンのおすすすめポイント3選

それでは早速ポイントを絞っていきます。僕がオススメする理由はこの3つです。

それでは項目ごとお話ししていきます。

この時間を見てどのように思いますか。長い？短い？もしピンと来ない方にAirPodsと比較してみてみましょう。

	audio-technica ワイヤレスヘッドホン	AirPods Pro
再生時間	連続通信(音楽再生時) `最大約40時間`	24時間以上の再生時間最大18時間の連続通話時間（AirPodsと充電ケースの併用

お分かりいただけたでしょうか？
このように長時間の使用が可能ですので、充電が切れることも少ないです。

また充電の仕方もUSBを繋げての充電になります。専用の充電コードも付属でついてますのでそちらをお使いください。

またBluetoothでの通信ですので、ハンズフリーでの通話にも対応しています。音楽を聴きいている時に、万が一の電話がかかってきても安心できます。

そして充電が切れる前にアラームが鳴って教えてくれますので、充電の量を気にせず使えるのは、ストレスフリーで魅力的ですね。

こちらが折りたたんだ時の状態です。

回転するだけですが、十分薄くなってくれます。暑さとしてはおよそ4.5cmほどです。
これなら首にかけておくだけでもファションとして活躍してくれる一方、持ち運びたいときは鞄の中に入れても大きく膨らむようなことはなさそうですよね。

重さも約190gと軽く、音楽を聴いている時も首にかけている時もストレスを感じさせません。

そしてなんと言ってもコスパがいいです。

もちろん金額についてはピンキリということと、金銭感覚が人それぞれなので一概には言えないのが事実です。
しかしこちらをご覧ください。

これを持ってして値段が5,390円です。

AirPods Proなど機能が高性能になっていくと、金額の単位が万にまでいきます。ちなみにAirPods Proだと27,800円(税別)となっています。

もちろんAirPods Proにはノイズキャンセリング機能が付いていますので、この値段は納得できます。
しかしこの金額でストレスフリーで使えるヘッドホンなら、安い方ですね。

今回はaudio-technica ワイヤレスヘッドホンのレビューということでイヤホンについてはお話ししていません。

ヘッドホンのメリットは、ファッション性があって閉塞感から解放されるところにあると思います。
僕もヘッドホンを使うときは、作業に行き詰まったときですし。

ただ普段使いはもちろん、遮音性や音漏れしにくい点。コンパクトで持ち運びが便利という点をとると、イヤホンの方が合っているかと思います。

あなたの使用スタイルを一度考えてみてください。

ヘッドホンの良さは1つのファッション要素も兼ね揃えているところにありますよね。つけて外出したら、周りと違った存在になれるはずです。

しかもワイヤレスのヘッドホンですので、コードが邪魔になるなんてことはありません。
想像してみてください。休日にワイヤレスヘッドホンをつけて、リビングでくつろぐ自分の姿を。いつもイヤホンを使っている人は、耳を塞がれている感覚から解放されるでしょう。

ちなみに僕はイヤホンも持っていますが、作業に行き詰まったときはこのワイヤレスヘッドホンをして、脱力状態で一服しています。

何が言いたいかというと、リラックスしたい時にヘッドホンは最強アイテムです。

それではこの辺で終わらせていただきます。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。